不動産の査定をするときに知っておきたい注意点

不動産売却のはじめにやること

不動産の売却を考えるときには、まず業者に査定をしてもらうことから始めることになります。
査定価格がそのまま成約価格になるとは限りませんが、おおよその目安になることは確かです。
そこで高値が提示されたら売却をする上で大きなはずみとなりますが、逆に想像以上の安値になってしまうことがあります。
その理由には業者ごとに査定の基準が違うといったこともありますが、物件自体に問題がある可能性があります。
ですから、査定価格を下げてしまわないようにするためには、どのようなことを気にすればいいのか注意点を見ていきましょう。
まず、業者はどこに注目するのかというと、どこでも共通していえるのは「立地」「物件の維持管理の状態」です。
マンションのような集合住宅の場合には、専有部分と共有部分がありますし、管理会社の仕事や管理組合で進める大規模修繕の計画なども関わってきます。
立地など物件のオーナーが努力をして基本的に変えられるような部分ではありません。
管理会社や管理組合のことについても、意見を言って管理会社の変更などを働きかけることはできるとしても、なんの問題もなければ売却に向けて何かができるというものではありません。
せいぜい、管理費や修繕積立費などを滞ることなく支払っておくということくらいです。
一方で、物件の維持管理の状態については、日々の生活でどれだけ丁寧に物件を扱うのかによって変わってきます。
床が傷つかないようにカーペットを敷いたり、壁紙が汚れないように室内で喫煙や焼き肉などをしない、といったことはもちろんのこと、設備が壊れたら放置をするのではなく修理をする、柱が欠けていたり外壁がひび割れていたりするときには補修をするといった努力も必要です。
それから、注意点としては物を部屋や廊下に溢れさせないことです。
洋服などが積み重なっていても、売るときにはどかせばいいと思うかもしれません。

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